副業やネットビジネスで稼ぎたいとネット検索をすれば、
数多く目にするなかの一つに


「トレンドアフィリエイト」


というアフィリエイト手法が、
簡単に楽して稼げるといった内容のものだと思います。


なので、それを観た副業やアフィリエイトで稼ぎたい
と思っている初心者の人は


「始めやすそう」
「稼ぎやすそう」


このように魅力を感じやってみようと思うのではないでしょうか。


そもそも、アフィリエイトの仕組みは基本的に
アクセスを集める媒体のブログ(サイト)を作り、


そこに読者を集め、商品(広告)を紹介して、
報酬を得るというネットを用いたビジネスモデルです。


ですから


「①媒体」 - 「②集客 」- 「③紹介」


大まかにはこの3つのプロセスをアフィリエイトでは
構築するわけですがトレンドアフィリエイトの場合、


「③紹介」するといった販売(セールス)が、
不要な代わりにアドセンス(AdSense)広告


というキャッシュポイント(お金の発生する場所)を
記事内やブログ(サイト)のサイドバーなど、


閲覧者の視線に入りやすい位置に貼り付けて、
広告をクリックされることにより報酬が貰えます。


つまり、商品を紹介する必要はありませんから
ものを売る仕組みを作らずアフィリエイトができるわけです。


アフィリエイト初心者の人にとって、


「商品の成約を取る」


というのは


「ハードルが高そうと感じてしまう部分」


ですので、商品を売り込むことは容易ではないと
アフィリエイトを始める人は捉え敬遠してしまう傾向にあります。


その点、トレンドアフィリエイトは
商品を紹介する部分の作業が取り除かれ、


懸念している初心者の人からすれば、
喜ばしい手法に見えるわけです。


なので、先ほどの構造から「③紹介」を外し、


「①媒体」 - 「②集客 」


この2つのプロセスの
ブログ(サイト)を作り記事を書きアクセスを集めるだけ、


それも


「速報ネタ」「芸能ネタ」「時事ネタ」「恋愛ネタ」「ゲームネタ」
「スポーツネタ」「アニメネタ」「映画ネタ」「ドラマネタ」など、


ありとあらゆるネタが対象ですから尽きることはありません。


なかにはアドセンス(AdSense)広告のイメージを損なうとして、
「アダルト」「成人向け情報」などは相応しくないとされており、


トレンドアフィリエイトで扱えないネタも当然ながらあります。


その点を踏まえた上で、


「話題になること」
「流行していること」


もしくは


「話題になりそうなこと」
「流行しそうなこと」


これらのトレンドとなるネタ、
旬になりそうな内容を記事にして書きます。


こういうトレンドネタはある発端を皮切りに
その内容を知りたいと多くのネットユーザーが、


一斉にパソコンやスマホ、タブレットなどから
ヤフー(Yahoo!)やグーグル(Google)を利用し検索するため、


トレンドネタは検索されやすいといえ、
そういう記事はアクセスが集めやすいのです。


そうやって集まった閲覧者のなかには
アドセンス(AdSense)広告を目にしクリックしてくれる人がいます。


どうして、閲覧者が広告をクリックしてくれるのか。


それは、ヤフー(Yahoo!)やグーグル(Google)は
検索ユーザーのニーズや媒体にマッチした


広告を表示させる仕組みになっているからです。


つまり、


①閲覧者の興味や関心ごとと連動させて表示する
②ブログ(サイト)の情報と連動させて表示する


といったアドセンス(AdSense)広告の表示を行っており、
閲覧者がクリックしやすい環境を作ってくれています。


このように、マッチさせて表示させるターゲティングを


①インタレストマッチ
②コンテンツマッチ


と呼び、広告クリックの手助けをしているのです。


既に、ご存知の方もおられると思いますが、
ヤフー(Yahoo!)やグーグル(Google)は


検索者がどういうことを検索しているのか
ということを把握しています。


一つはパソコンやスマホ、タブレットに残る
閲覧履歴のキャッシュを参考にし、


もう一つはヤフー(Yahoo!)やグーグル(Google)に
ログインしているユーザーの広告設定において情報収集しています。


もし、それが嫌な方は
それぞれのキャッシュを削除したり、


プライバシーの広告設定の所で、
「オン」を「オフ」にして拒否をしているはずです。


つまり、ヤフー(Yahoo!)やグーグル(Google)は
検索ユーザーにマッチした


アドセンス(AdSense)広告を
表示してくれていることに間違いありません。


トレンドアフィリエイトは作業がシンプルな上、


・ アフィリエイトの成果が出しやすい
・ アクセスを集めるスキルが身に着く
・ アフィリエイトの実績が作れる


といった理由から
トレンドアフィリエイトの手法は推奨されています。


では、本当にトレンドアフィリエイトは
アフィリエイト初心者が稼ぎやすく始めやすい手法なのか。


このことについてお話したいと思います。


先に結論をいうと、


トレンドアフィリエイトはアフィリエイト初心者が、
稼ぎやすく始めるのに取り組みやすい手法と私は思いません。


その理由は


①長期的に記事を活かすことができない
②旬のネタを記事にするスピード勝負
③アクセスを集めても大きな成果にならない
④本当の稼ぐ力が身に着けられない


これら4つが挙げられます。


続いては、それぞれについて詳しく説明していきます。



長期的に記事を活かすことができない

トレンドアフィリエイトは「旬となるネタ」を
記事にするわけですから


アクセスを集めやすいと言える一方、
あっという間に旬が過ぎ去ってしまいます。


一時的に短い時間(一過性のブームのとき)だけ、
アクセスを集められますが、


その後のアクセスは急激に
下降していくのがトレンドアフィリエイトの特徴です。


ようは、旬のあるネタほど一時的なので、
それが過ぎ去れば、


その内容は過去のものとなり、
アクセスされにくい記事になってしまいます。


ここで、私が何を言いたいかというと
一生懸命、ネタのことを調べ記事を書いたとしても


流行が通り過ぎてしまったら
その後の記事は脚光を浴びることがないに等しく、


アクセスされない(お金を生み出さない)
コンテンツページになってしまうと言いたいのです。


アフィリエイトは一つ一つの記事をネット上に残し、
それが、お金を生み出す「資産」として活かせるので、


ブログ(サイト)運営を続けている間は
永久的に稼ぎ続けられる財産を手にすることができます。


それに対して、トレンドは流行や話題の情報をネタとするため、
ビジネスにおいて資産にはなりません。


だからといって、トレンドネタのすべてが、
短期的な情報ばかりなのかといえば、


トレンドには


・ 数日以内に終息「短期トレンド(ショートレンジ)」
  芸能スキャンダル、熱愛報道、スポーツ試合、自然災害など

・ 1カ月~3カ月ほど「中期トレンド(ミドルレンジ)」
  ドラマ、甲子園野球、オリンピック、スポーツ大会、映画など

・ 半年~永遠「長期トレンド(ロングレンジ)」
   大河ドラマ、雑学など


このように「短期」「中期」「長期」
とネタの寿命を3つに分けることができます。


ショートレンジのネタだけでは
どうしても、流行のときしかアクセスを伸ばせないため、


それを補えるミドルレンジやロングレンジのネタを扱い、
記事の寿命を延ばすやり方を用いれば、


長らくアクセスを集める手もなきにしもあらずです。


とはいえ、こういうトレンドネタは
記事の寿命を延ばす効果はあっても


先ほどいったように記事が「資産」にはなりません。


ですから、トレンドアフィリエイトで稼ぎ続けていくには


永遠とネタを探し続けて、
記事にしていくことは絶対に避けられないと言えます。


アクセスを集めやすいトレンドだから
早い段階から成果を出せるとはいっても


長い目で捉えたときは
労力のかかるアフィリエイトだと気づくはずです。


トレンドアフィリエイトは成約を取らず、
稼ぐことができるとあちこちでアピールされていますが、


その反面、トレンドのネタ探し記事を粛々と
書き続けられる人でないと継続して稼げない手法になります。


ただ、なかには1記事200円から300円ほどの
コストをかけたらコピーライターさんに外注依頼ができるので、


労力を軽減させることもできる上、
文章を書くのが苦手な人には


お勧めできると記事そのものを
外注化(アウトソーシング)する方法を提案している人もいます。


ですから、それを観た初心者の人は
あっ、なんだ記事をアウトソーシングに出せば、


楽してトレンドアフィリエイトができると
勘違いをしてしまうかもしれません。


しかし、初心者の人が軽々しく、
そのように判断するのはとてもリスクがあるため、


この外注化できることを鵜呑みにしてはいけないのです。


なぜかというとトレンドネタを記事に書くことで、
アクセスは集められますが、


しかし、それは検索結果において、
上位表示されることが重要なポイントであり、


その検索結果に上位表示されるには
記事の質や内容のレベルが大きく関わっています。


ライター料が安いということは裏を返せば、


数を多くこなさないと
そのコピーライターさんは稼ぐことができません。


依頼したコピーライターさんが低レベルな記事、
質の低い記事を書かないとは言い切れないと思いますし、


こんなことを言いたくはありませんが、
素人目には分かりにくい記事の質やレベル、


手抜きやいい加減な記事の内容だったら・・・


どちらにしても、記事の中身をチェックすることは
必要ですし内容の手直しや


修正のやり取りだけで、
時間を食う始末になる可能性だってあります。


質の高い記事を書いてくれる
コピーライターさんにはじめから運よく巡り合えれば、


アウトソーシングは作業を合理的にできる
有効な手段になりますが、


実際は、そう容易く巡り合えるとは思えません。


また、コピーライターさんに記事の要望を伝え、
書いてもらった中身を見て、


「あーだこーだ」と指摘事項を言うと煙たがられ、
依頼を引き受けてくれない可能性だって起こり得ます。


ライター料が安価だからといっても記事の質が低かったら
コストをかけ、書いてもらった意味はありません。


その度にコピーライターさんを探すなんてことも・・・


このように自分自身が余計な神経を使うハメになり、


これだったら、最初から自分で記事を書いた方がマシ、
その方が良かったと後悔する可能性もあるということです。


私は外部の力を頼る前に自分自身が、
質の高い記事を書けるよう鍛えることの方が先決であり、


端っから他人に依存して稼ごうとする気持ちを持たず、
自らできるようにするための知識を吸収することをお勧めします。


トレンドアフィリエイトは早い段階から
アクセスを集め稼ぐことはできても労力は付きまとい、


長期的に稼いでいく(長い目でみる)となれば、
記事が資産にはならないという側面があるので、


その点を始めるに当たって、
どう捉えるかが手法を選ぶ際のポイントです。



旬のネタを記事にするスピード勝負

トレンドは必ず、どこかしらで話題は生まれることから
ネタが尽きる心配もいりませんし、困ることはありません。


では、その情報源(ソース)はどこにあるかといえば、
既に誰かが流した情報であり、


それらは、ニュースメディアやワイドナショー番組、雑誌、
新聞など様々なところが発信している情報がネタ元になります。


なので、それをもとに記事にして書くわけですから
そこには


「それらを取り扱っている大手メディア」
「トレンドアフィリエイトを既にしている実践者」


といったライバルが必ず存在しているのです。


つまり、そういうトレンドになる
ネタを数多くの方が狙い記事にしているといえ、


そういうライバルよりも記事をブログ(サイト)に
アップしないと置き去りにされてしまう可能性は高く、


抜きに出ることはできません。


なので、旬のネタになる情報を早く見つけ、
それを記事に書いてブログ(サイト)に


アップするスピードが求められるということです。


それと併せ、
オリジナリティあふれる記事の内容にする必要があります。


というのも、検索エンジンに使われている
アリゴリズム(表示順位付け)は


グーグル(Google)が開発したプログラムが大多数を占め、


そのアリゴリズムは似通った記事を
上位表示させないようプログラムされているからです。


検索エンジンのアリゴリズムは


・ オリジナリティのない記事
・ 似通った記事


というのを低品質な記事(コンテンツ)とみなし、


既にネット上にアップしてある
コンテンツを保護するようアリゴリズムは機能しています。


このトレンドアフィリエイトはアクセスを集めるために
トレンドという流行を題材にして、


記事を作るわけですが、その旬の時期が過ぎれば、
アクセスを集められるうま味を逃してしまいます。


そうならないようにするためにはスピードが求められる上、
かつ品質のあるコンテンツを作る必要があるということです。



アクセスを集めても大きな成果にならない

トレンドアフィリエイトはアクセスを集めれば、


「インタレストマッチ」
「コンテンツマッチ」


という風に検索ユーザーや媒体にマッチした広告を
自動的に表示してくれるので、


閲覧者が広告をクリックしてくれるのでは
と、つい甘い期待を寄せてしまうと思います。


しかし、広告はそもそも閲覧者から目障りや
うっとおしいものに見られ、


広告を消すやり方を知っている人であれば、


インターネット広告をブロックする
機能設定をパソコンに施したり、


スマホやタブレットには
コンテンツブロッカーのアプリを導入して、


アドセンス(AdSense)広告を表示させないようにしています。


つまり、広告を見ず記事を閲覧できるよう
対処する閲覧者もいるということです。


閲覧者のすべての人が広告をブロックしている
というわけではありません。


しかし、このようなAdblock(アドブロック)が、
できることを知っている人は少なからずいると思います。


ちなみに、スマホのアプリランキングでは
広告をブロックする「コンテンツブロッカー」の


アプリはランキング上位にあり、
それだけ、検索ユーザーから人気があるといえ、


インターネット広告を見たくないユーザーが多いのです。


ブログやサイトは検索ユーザーのニーズに
マッチした広告を表示させようとしている一方で、


広告をブロックする機能やアプリがあることから
クリックされない要因がここにあります。


また、アドセンス(AdSense)広告の
クリック報酬型の手法はビジネスをするわけではないため、


その報酬額は1クリック20円から40円と非常に低く、
月10万円を稼ごうと思えば、


1ケ月30日、クリック率1%のクリック単価30円と仮定し、
計算してみると


1日「11,111アクセス(PV:ページビュー)」
  = 10万円 ÷ 30円 ÷ 1% ÷ 30日


これぐらいアクセス数を集める必要があります。


この1日、約11,000PVのアクセス数を多いと捉えるか、
少ないと見るかは人によって捉え方はマチマチです。


しかし、トレンドアフィリエイトはアクセスを集められても
クリックされるかされないかは閲覧者頼り、


つまり、ここでは100人に1人の割合で、
クリックすると仮定して計算しましたが、


もしこれが、150人に1人のクリック率0.66%だったら
1日、約16,000PVになり、


200人に1人のクリック率0.5%の場合は
1日、約22,000PVになります。


これだけアクセス数(PV)を増やさなければ、
月10万円をクリアすることはできないのです。


そのために、毎日、記事をブログにアップしなければならず、


トレンドアフィリエイトの手法は
決して効率の良い稼ぎ方ができるとは思えません。


では、アドセンス(AdSense)広告を
クリックしてもらえるよう


閲覧者を広告に誘導することや紹介することをやりたい
ところですが、それは規約上、禁止されています。


その上、広告ブロックが施されていたら
アドセンス(AdSense)広告がクリックされるはずがありません。


はじめは、手短に稼ぐことができると思い、
トレンドアフィリエイトを始めるものの、


クリックされにくい状況や環境が妨げに感じたり、
資産という形で記事が残りにくいことから


記事を永遠に書き続けるこのやり方は
後に効率の良くないことに気付くと思います。


つまり、


「①媒体」 - 「②集客 」


というプロセスは商品を売るビジネスではないため、
大きな成果を得るには不向きなアフィリエイト手法なのです。



本当の稼ぐ力が身に着けられない

トレンドアフィリエイトは商品を売る部分を
省いた手法なため本当の稼ぐ力が身に着けれらません。


なので、そのときどきのトレンドという流れに乗れる
「キーワード」についてや


読者を集めるために必要な部分は
トレンドアフィリエイトの手法から学べるとは思います。


どうしてかとうと、その部分が、
アクセスを集める重要なポイントだからです。


また、私が「学べるとは思います」と
このように言葉を濁したのは


初心者の人は独学で誤ったノウハウを学んだり、
自ら発想できる考える力を身に着けさせてくれる


それを教えてくれる本当のアフィリエイト商材が、
この業界において数少なく見つからないからです。


どちらかというと、
「楽してできる」部分をクローズアップし、


・ こうするから早く稼ぐことができる
・ このような手順で簡単にできる


といったまやかしに目を向けさせ、


「なぜ、そのようなやり方をするのか」
「どうして、そのような考え方をするのか」


アフィリエイトの本質ともいうべき部分のレベルが低く、
具体的に学べないノウハウは沢山あります。


本当にアフィリエイトで学ぶべき知識は
自ら考えられる力を身に着けさせてくれるスキルの部分。


ですから、私は先ほど「学べるとは思います」
と思い留めたわけです。


ではレベルの低いアフィリエイト商材を
掴まされないようにするには


正直なところ、自分の目を養うしか対処法はありません。


そうはいっても、文章(コピー)を読んでも
なかなか目を養うことはできないと


このように思ってしまうのではないでしょうか。


そこで、大事なのは


「書き手がどうやって閲覧者を行動へ導いているのか」


そうさせていることを理解すること、
というのも、アフィリエイトで稼いでいる


アフィリエイターは
人の心を動かし閲覧者を行動させているからです。


アフィリエイトにおいて必要不可欠なスキルであり、
それを「コピーライティング」と言います。


私は「長期的に記事を活かすことができない」
ところで初心者の人に


記事をアウトソーシングすることを
オススメしませんでしたが、


コピーライティングのスキルを身に着けた上であれば、
記事の質を見極められることから


合理的な視点で判断がしっかりできる
と思いますので反対はしません。


また、「旬のネタを記事にするスピード勝負」では
もし話題に乗り遅れ不利な状況であっても


質の高いコピーを書けるとするならば、
品質の部分でライバルを打ち負かす勝機が充分にあると思います。


このようにマイナス要因だった部分を
プラス要因に以っていくことがコピーライティングはできるのです。


ただし、副業やネットビジネスで稼ぎたいと思う一方、


「文章を書くことに対し苦手意識を持っている」


という人は多く、できることなら
そこを避けて稼ぎたいと手軽な手法や教材を探す傾向にあります。


しかし、そのような手法は多少稼ぐことはできたとしても
長く稼いでいくことはできないですし、


アフィリエイト商材では
お粗末なものを掴ませるのがオチです。


ネットビジネスで成果を上げるには


・ 読み手を惹きつける文章
・ 説得力のある文章
・ 表現力豊かな文章


これら、文章力を向上させることこそが本当の稼ぐ力であり、
ここを避けていては一向に稼げないという結末に・・・


初心者の人は早い段階から稼ぎたいと目先の利益に
捉われやすいですが、


稼ぐのに必要な本当の力から目を逸らさず、
先を見据えて知識を身につけること。


これが、後に最短ルートで成果を上げられること間違いありません。


すると成約を取る(セースルする)ビジネスができ、


「①媒体」 - 「②集客 」- 「③紹介」


アフィリエイトのプロセスを自らの手で構築でるのです。


トレンドアフィリエイトはアクセスを集めやすく、
早くから「0円→1円」稼ぐことができる反面、


①長期的に記事を活かすことができない
②旬のネタを記事にするスピード勝負
③アクセスを集めても大きな成果にならない
④本当の稼ぐ力が身に着けられない


といった4つの理由から
稼いでいくには物足りなくなる手法。


とはいえ、はじめはトレンドというやり方で、
キーワード選定を身に着けてみたいと考える人もいると思います。


それはそれで、しっかり先を見据えての
判断ですから間違ってはいません。


ただ、コピーライティングスキルを踏まえ、
記事を書くのと書かないのとでは


記事の質が全然違ってきますので、
この点は稼ぐ上で重要なポイントになります。


私は成果報酬型というアフィリエイト手法を用い、
稼いでいくのに必要な情報をこのブログを通じて発信しています。


以前の私はアフィリエイトでどうやって稼ぐのだろうと
正に、これをご覧のあなたのような状況でしたが、


本当の稼ぐ力を学び身に着けたことで、
このように情報発信ができるようになったのです。


もし、あなたがこれをご覧になり、
どのように、稼ぐことのできるブログを作れるのか。


少しでも興味を持っていただければ、
私の無料メルマガ講座にて、


アフィリエイトの基礎知識から
成果を上げるノウハウを受取ってください。


私が自身を持って提供している内容ですので、
あなたの目で実際に確かめて欲しいと思います。


⇒ 無料メルマガ講座のご案内


また、アフィリエイトのことや
分からないこと、不明な点がございましたら


お気軽にご相談ください。


最後までお読みいただき誠にありがとうございます。


今回は「“トレンドアフィリエイト”初心者が始めやすく稼ぎやすい手法なのか?」についてでした。


みやっち